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SandiiBunbun 『飛らら-Hirara』 5/18リリース [『飛らら−Hirara』]

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祝☆フジロックフェスティバル'10出演決定
サンディーの21世紀型ワールド・ミュージック!

「サンディーは21世紀の日本における特別な存在だ。歌や踊りなどあらゆる芸能、
もしくはパフォーマンスと呼ばれる世界で、彼女ほど大きくて深い、
独自の境地を作り上げた人はいない。しかもそれは完成されているというよりも、
今もなお発展しつつあって、これからどこまで大きく育っていくのか予測もつかないのだ」 
中村とうよう氏(解説より)

「旅先の空の下にいるみたい、自由に広がっていくひたすらに甘い気持ち」よしもとばなな氏


ハワイの伝統を継承するクムフラに成長したサンディー。
近年はハワイ〜タヒチの音楽(とダンス)に精力を注いできた彼女が、
ついに21世紀の新しいワールド・ミュージックを作り上げてくれました。
他でもない、ピッカピカの新作であるこのアルバム『飛(ひ)らら』のことです。
サンディーとユニットを組むのは、エスニック・アンサンブル・ユニットKOH-TAOのBUN。
前作『花(か)ビラ』(マナパシフィカ MP-8888)以来のコンビによる
セカンド・アルバムということになります。
今回も伴奏のサウンドの中心にいるのは、BUNが演奏する自作のカリンバ(親指ピアノ)。
アフリカで生まれたこの楽器の優しくも悠久な響きに包まれて、
サンディーの歌声は世界を縦横無尽に駆け巡ります。ハワイからタヒチ、そして沖縄…。
さらに伴奏にはインドの太い笛やら若手グループ、アースコンシャスによる
アジアの伝統打楽器の音色も聞こえてきて、ますます多彩。キラキラドキドキ、
色とりどりに輝く全12曲です。

しかも収録されたのは、サンディーを中心にしたユニットによる新曲ばかり。
サンディーはソングライターとしての才能を久しぶりに爆発させてくれました。
これまで体験してきた音楽の要素を取り入れながら、
それらをまったく自然に消化してゆくサンディー。
その音楽は21世紀という時代を呼吸しながら、
ますますスケールの大きな独自の世界を作りはじめました。

これは2010年のワールド・ミュージックの最大のニュースです。


特典DVD&ポストカード
ピクチャ-1.jpg

ご予約はこちらから

そして全曲試聴&曲解説はこちらから♪






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